単科の精神科からの脱出してからのブログ

単科の精神科病院がどんなものか当事者である、私がブログを更新したいと思います。

献身的な支え

今の私があるのも、妻のお陰と、言っても過言ではないとそう私は思います。
内助の功と言いますか、支えられ生きています。
何があっても頭ごなしにならず会話をしわかりあえるそんな仲です。
そんな私は幸せです。
支えがあってこそ今の私があると思います。
いろいろな方に支えられ生きています。
本当に感謝しております。
いつ、いかなる時でも感謝を胸に日々精進致します。


今の生活があるのも妻のお陰とです。
感謝感謝です。
また、支えてくれている主治医、人権擁護の弁護士さん、精神保険福祉士さん、独立行政法人の方々のサポート。
本当に感謝しております。
いろいろな方のサポートで今の私があるそう実感致します。

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