単科の精神科からの脱出してからのブログ

単科の精神科病院がどんなものか当事者である、私がブログを更新したいと思います。

障がい者なめんなよ!

障害者だと言って拘束したりとかではなく、決めつけや抑圧的なことではなく買い物を普通に楽しんで店員さんと仲良く談笑したり、自分のお金でお買い物を楽しんでみたり、趣味(私の場合スポーツ)だったり、出来ることやれること、なんでもあるそれに周りは受け入れてくれる!
それに初めて気付いた。
ぼくは自由も年金も勝ち取ったことでようやく普通の人と同じ暮らしができた。
大きな要因としてはまだとらわれてた自分もあるかもしれません、どう思われているのかな等。
だけど自分自身の心が見方が考え方が変われば全て変わる。
そんな気が致します。
今は暖かくぼくを包んでくれている方々に感謝の思いでいっぱいです!

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