単科の精神科からの脱出してからのブログ

単科の精神科病院がどんなものか当事者である、私がブログを更新したいと思います。

君が君であるために

ぼくは退院後変わってきています、
自分というものを主張できますし周りに流されず自己発信できています。
また自分らしさを取り戻し次はこれをしないと等自分でスケジュールを組んだり連絡等も行っています。
ぼくはこのブログで、何を伝えたいかと言うと、周りや、環境ではなく、当事者自身が、もっともっと訴えて言いと思ったので書いています。
当事者は環境や周りに縛られるのではなく、もっともっと自由にしても良いと思います。(常識の範囲内で)
何故かと言いますと当事者も1人の人間であり尊厳されるべきであり、人権の尊重をされるべきであるそうぼくは思います。
もし仮にこのブログを読んで共感された方はコメントを下さい。
返信致します。

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