単科の精神科からの脱出してからのブログ

単科の精神科病院がどんなものか当事者である、私がブログを更新したいと思います。

受診

ぼくは、受診内容に疑問を深く持ちます何故かと言うと主治医は洗濯挟みで指を挟み遊びながら診察を毎回していました。
この人落ち着きないなってのが自身の記憶です。
また目の焦点があっておらず、この人大丈夫かな?
まぁ今さら何を言おうがぼくの自由ですが。
精神障害者に対して人権侵害及び差別及び虐待、身体拘束、S市の医療法人Y会は(T病院) は行ってます。
ドクターがドクターらしいことをせず患者を罵り、これが医療?
と思うことばかり
まぁ今日はここまで。

×

非ログインユーザーとして返信する