単科の精神科からの脱出してからのブログ

単科の精神科病院がどんなものか当事者である、私がブログを更新したいと思います。

希望

あのままだったら、理解のない親の元で病院の元で足も歩けず放置され一生を、終えていたと思います。
虫歯も放置され治療されることもなく、、、
そういう中で、あったとしてもよく周りをみてほしい。
精神障害という病気を持っていても1人の人間として生きていくことを認めて欲しいと思います。
当事者である私の声をきいて寄り添って欲しいそう願います。
そうしたら曇っていた空も晴れ渡るように、周りを照らし出すことができるだろうと思う。
ぼくはたまたま今回今の自分があるけれども。
同じ思いをしている人達にもっと合理的配慮を!!!

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