単科の精神科からの脱出してからのブログ

単科の精神科病院がどんなものか当事者である、私がブログを更新したいと思います。

単科の精神科病院の実態2

看護師は遊んでばかり、楽するのが当たり前みたいな感じでした。
ケースワーカーに関してはまず来ない、呼んでも来ない、話が進まない。
医師に関してはペナルティと言うなの人権侵害、(自分は三流大学の落ちこぼれのくせに)、何かあったらペナルティ意味が分かりません。
洗濯挟みを指に挟み遊びながら診察、私はこんなとこにいてはダメだと決意し脱出劇をしたのでした。
この腐った病院から抜け出したい、抜け出そうと妻に何度も相談しました。
妻はアドボガシー(人権擁護)専門の弁護士さんを紹介してくれました。
逃げたい!!!というより呆れて物も言えないぐらい苦しいからどうにかしないととは思っていましたが、まさか、任意入院中に自己退院するとは思っていませんでした。
こんな腐った病院にいさせる親も親。
私に人権と言うなのものはこれっぽっちもなかった。
今思えば日々怯えて生活していました。
こんなことを言うのは何なのですが、自分で自分のことを、決めていいのです!!!
そう痛感する今日この頃です!

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