単科の精神科からの脱出してからのブログ

単科の精神科病院がどんなものか当事者である、私がブログを更新したいと思います。

内視鏡手術後

内視鏡手術後

内視鏡手術

無事手術終わりまして、日帰り入院でした。


全身麻酔のせいか少し気だるいですが、ブログ更新したいと思います。


今回手術したのは遊離性骨軟骨炎という病名です。


プロ野球選手等に、多く見られる症状であり遊離体が動き回るので、ネズミ病とも呼ばれています。


ほったらかしにしておくと、歩行困難になる可能性もあるとのことでした!


今回わかったことは私の両親及び関わってきていた過去のT病院は全くのでたらめでありむしろ私を理解するどころか私に対して手術はまだまだ先やな等と言っていました。


しかし、今日の手術でわかったことは遊離体が剥がれ落ち関節内にあっとことです。


S市民病院の整形外科のDr.は骨盤から移植する等と言っていました。


しかし私の担当医は遊離体だけを除去しリハビリでしっかり治そうとの見解でした。


S市民病院のDr.は人体実験がしたかったのかな?と思いました。


田舎のヤブ医者とは大違いの○○クリニック。


私は両親及び関わってきていた過去のT病院は人を人と見なしていない、鬼畜だと思います。


最後に親は他人です!


もし今精神疾患を抱えているかた、もしくはその支援者に言いたいことがあります!



いくら病状が酷くても間違いなく人間は人間、人権侵害も甚だしい対応と人を人と見なしていない単科の精神科病院なんか沢山あります!


これが、現実です。


写真は今現在の私の左膝です。

デイナイトケア午前の部

デイナイトケアの内容について、軽く説明致します。


通所時間は8時15分~18時15分まで、約10時間の身体拘束ですよね。


午前中はほとんど農作業、車で移動してみんなで牛糞をまいたり、足元の悪いなかを収穫作業、スタッフはくわえたばこで作業を昼すぎまで、収穫した野菜はT病院内にて販売、もちろん患者には金銭手にが入る こともなく、その後お昼ごはん。


シャワーとかありません夏でも。


午前の部終了