単科の精神科からの脱出してからのブログ

単科の精神科病院がどんなものか当事者である、私がブログを更新したいと思います。

減薬しますからー嘘だよ

私はエビリファイという薬を飲んでいましたがT病院の担当医いわく注射にしましょう、月に1回ですからねー

量も減りますよー

その言葉を信じた私はバカだった

今現在通っている主治医の先生いわくなんで注射なの?

量多いじゃんそれに飲み忘れが多くある人の為の物だよ、今日から錠剤にするね!

また今までは統合失調症という病名でした。

しかし今の私は気分障がいもしくはそううつ、、、

言葉を失いました。

受診

ぼくは、受診内容に疑問を深く持ちます何故かと言うと主治医は洗濯挟みで指を挟み遊びながら診察を毎回していました。
この人落ち着きないなってのが自身の記憶です。
また目の焦点があっておらず、この人大丈夫かな?
まぁ今さら何を言おうがぼくの自由ですが。
精神障害者に対して人権侵害及び差別及び虐待、身体拘束、S市の医療法人Y会は(T病院) は行ってます。
ドクターがドクターらしいことをせず患者を罵り、これが医療?
と思うことばかり
まぁ今日はここまで。

デイナイトケア午後の部

デイナイトケアは午後から何をするかというと、麻雀、トランプ、棒体操、卓球などじいさん、ばあさんの認知症治療じゃあるまいしと思いましたね。


馴れ合いもいいとこだ。


そんな中ではっきり言って何がよくなるんだと言いたいですよね!


病状の改善策に全くなっていませんよね?


医療過誤もいいとこだ。


T病院には二度と近寄りたくありません、今スポーツ障がいの左膝手術無事成功しました!


ここまでほったらかしにした親も親、病院も病院、(T病院)、きちんと責任追及したいと思います。